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アンナ会では、12月12日(月)飯野神父様司式のもとに、山手教会におきまして「待降節の集い」を開催いたしました。初めて教会にいらっしゃる方々に
クリスマスの教会の雰囲気を感じていただきたいと、神父様と打合せを重ね、冬休み直前の慌ただしい時期に開催する運びとなりましたが、たくさんのお母様方がご
参加くださいました。ありがとうございました。御ミサでは、救い主イエスのご降誕を願い、心静かに一年を振り返る時間を共有しました。続く茶話会では、神父様
を囲んで、ご出席の皆様と共に和やかな歓談のひとときを過ごすことができました。
<< 飯野神父様のお話 >>
イエス様はどのような状況でお生まれになったのでしょうか。子供は自分の状況を選んで生まれてくるわけではありません。与えられた状況の中で受け止
めながら、それを良い方向へ生かしていこうとします。しかし、イエス様は違います。神から決められた状況のもとにお生まれになったのです。(ルカ福音書参照) 布に
くるまれ、飼い葉桶のなかに寝かされている、貧しさのなかでの誕生、それが救い主である印です。人は何に救いを求めるのでしょう。お金、名誉、財産ではあり
ません。死はいつ訪れるかわかりません。イエス様を信じ、イエス様と共に生きる生き方を心にとめましょう。
イエス様は神の言葉として遣わされました。ヨハネ福音書の一番初め「初めに言葉があった。神と共にあった‥」その場合の言葉はイエス様を指します。
イエス様を知れば知るほど父(神)のことがわかります。イエス様は神の言葉なので、聖書をたくさん勉強しましょう。
12月3日のクリスマスバザー(於:横浜雙葉小学校)では、保護者の皆様に商品の購入にご協力いただきましてありがとうございました。今年度のバザーの 収益は、東日本大震災の被災地を支援している団体に重点を置いて、ご寄付させていただきましたことをご報告します。
アンナ会では7月14日(木)イエズス会の英 隆一朗神父様をお迎えして、「祈りの集い」を催しました。お忙しい中、多くのお母様方にご参加い
ただきましたことを心よりお礼申し上げます。当日は、ポッドキャスト「福音の味わい−英 隆一朗神父の説教ライブ」でも話題の神父様に「祈り」についてわ
かりやすくお話しいただき、「祈り」に対して、あらためて考え直すひとときとなりました。
<< 英神父様のお話 >>
祈りとは自分がどれだけ神様に愛されている存在であるか気付くこと。イエスは神様に向かってどのような言葉で祈ったでしょう。"アッバ"とヘブライ語で、
小さな子供が父親に呼びかける言葉で呼びかけたのです。私たちも自分の親に呼びかけるように祈るのが基本で、お恵みを受けお恵みを返していくような気持ちで祈れば
よいでしょう。
私たちの人生は日常的な思い悩みにとらわれていますが、そういう時は野の花や空の鳥を眺めてみると視点が変わることがあります。神様が自分にもお恵みを
くださっていることに気が付きます。苦しい時も、神様に愛されている自分に気付き、ありのままの自分でいいんだと思える気持ちと神様に信頼する気持ちを持つことが大事です。
3月11日の大震災のように、人間には不幸が突然襲ってくることもあります。しかし、英神父様が5月に訪れた被災地には野の花が咲き、空には鳥がいました。
それは、そこに神の力が働き、私たちが歩んで行く力を下さっているというこであり、希望のしるしなのです。これからの世の中はとても厳しくなると思われます。
しかし、神を信頼し、周りにあふれている希望のしるしを見出すことができれば、私たちはもう少し楽に生きることができるでしょう。
アンナ会では今年も12月3日のクリスマスバザー(於:横浜雙葉小学校)に参加させていただきます。12月12日(月)には山手教会で「待降節の集い」を開催致します。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。